ヒプノマルチボイス
みなさん、こんにちわ。
エロ漫画立ち読み放題の管理人のポンタです。
知っていますか?
右耳「こうやって、右耳から話しかけられている時に」
左耳「こうして左耳に急に話しかけられると、どれだけ暗示が入りやすいのでしょう」
右耳「でも、そうやって左耳に意識を向けちゃうと、また右耳が御留守になってしまうよ?」
うふふ、いつの間にか深い催眠状態へとなってしまったあなたは、これから好き放題に言葉で弄ばれられる。
左右だけじゃない、正面や、後ろから。
耳元で囁かれたりでもしたら、あなたは自然と私の声に従ってしまう……。
大丈夫ですよ。
気持ち良くさせるだけですから……。